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門司港レトロとは?歴史的建造物を巡って楽しむ北九州おすすめ観光スポット

  • 2020年1月5日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月28日


旧大阪商船(海運会社)


青空の下、赤レンガと石造りの歴史的建物の角を見上げた写真。緑の屋根の塔屋があり、周囲を歩く人と案内看板が見える。

忘れていました。この門司港にはきれいで歴史の有る建物が沢山あります。

大正6年建築 当時は門司支店として使用されていました。船の往来が盛んになり、国内から一カ月の間に世界各国へ60隻以上の客船が、ここ門司港から出航していたそうです。


〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町7−7−18



当時の建物の中では一番背が高く、待ち合わせ場所的な感じだったのでしょう。その後、幾多の戦争時代を切り抜けて、昭和39年に三井船舶と合併。商船三井ビルと改名され、現在は北九州市が建物の所有者となっているようです。


旧門司三井倶楽部(国指定重要文化財)


石造りの門柱のある洋館風の建物。青空の下、木造の三角屋根が並び、門柱に北九州市旧門司三井倶楽部、林芙美子記念室の看板が見える。

大正12年建築 三井物産がVIP顧客を接待する場として、また社交クラブとして使用していたそうです。


〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町7−7−1


中でも有名なのは、全国を講演するためアインシュタイン博士が来日して宿泊されたのがここ。


日本は素晴らしかった。絵のように美しい国。上品な生活様式。もし私が日本と言う国を自分自身でみる機会を逃していたら後悔してもしきれない」と言って頂いたとか。


嬉しいですね。それも一重に、一週間の滞在期間に、ご対応して頂いた日本人のおかげであると思います。しかも一人や二人じゃなかったはず。


その方たちの名前も何も知りませんが、ありがとうございました。お疲れさまでした。往々にして一番頑張った方々は何時の時代も陰の立役者なんですね。


屋内にも入る事が出来ますので、見学することにしました。間違いなく、宿泊帳簿にチェックインした際のアインシュタイン博士のサインもありました。


木目の展示ケースに、金沢ホテルの「マスージュタイパからの手紙」と書かれた赤い銘板と、説明文の入った書面が展示されている。

何と書いてあるのかはまた後日ゆっくり拝見させて頂くことにします。


日光のTHE KANAYA HOTEL便箋に、ドイツ語の手書き長文書簡。木目の上に置かれ、右上に小さな記号がある。

実際にご夫妻で就寝された場所まで見学できます。実際には布団で寝たとか。


赤いロープで囲まれた展示室に、木製ベッド2台と鏡台、青白い陶器のランプ。札にアインシュタインが宿泊した部屋のベッドとある。

洋式ってやっぱり素敵です。和式も良いですが、スケール感が違います。日本では職人さんが腕を振るって、彫り物をこしらえたり、自然の石や岩をモチーフにして狭い中にも目を奪うものが沢山あったりしますが「広い」って言うだけで優雅さを感じたりもできますよね。


白いタイル床の浴室に、緑の置き型浴槽、仕切りのあるトイレ、開いた扉と洗面台が並ぶ、静かな展示空間

門司港駅(駅舎は国指定重要文化財)


夜の駅前広場に、洋風の歴史的な駅舎が灯りに照らされ、数人が入口付近を歩いている。

大正3年開設

何ともきれいでうっとりしてしまいそうです。重要文化財に指定されている駅舎は東京駅と門司港駅の2つのみです。


〒801-0841 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5−31


特徴的なこの駅は、駅のホームには自動販売機どころか、ベンチも一切ありません。外国の映画でも見ているかのようです。また、ホームの屋根を支える梁は線路で使用するレールがそのまま使われているとか。


また、列車の到着や出発のアナウンスは全て肉声で行われているそうです。一度乗ってみたかったなぁと思いましたが、明日から仕事!


頑張って働いて、またいろんなところに出かけてみたいです。ありがとうございました!今回の旅も私のわがままで、幕末の志士たちが眠る山口県を希望し、何の文句も言わず、また、いつもの如く過密スケジュールをお願いし、すべて段取りしてくれた妻に感謝いたします。ありがとう。



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