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西宮神社」は 福の神として崇敬されている えびす様をお祀りする神社の総本社です。


毎年、年始の福詣りとして100万人を超す人で賑わいを見せています。昨年までは「コロナ禍」の影響で分散参拝が行われていましたが、今年はそういった制限のない新年を迎えて、更に多くの参拝者で通行規制が敷かれていました。


さて、福の神として崇敬されているえびす様が鎮座されているこの神社には、他にも神様がいらっしゃいますがご存じでしょうか。

答え

第一殿には「蛭児大神」 第二殿には「天照大御神」と「大国主大神」 第三殿には「須佐之男大神

 

えびす神

 

えびす神は、ご存じの通り七福神の1柱ですが、その中でも唯一日本の神様として描かれているそうです。


両親は「伊弉諾尊」と「イザナミノミコト」であり、二人の間にできた一番最初の子としても描かれているそうです。


しかし、生まれたえびす神は身体に不自由があり、イザナギとイザナミはあろうことかえびす神を船に乗せて海に流してしまったそうです。


そしてそして、流れ着いたのがなんと!兵庫県西宮市にある鳴尾浜!


 

漂着したから

 

昔の日本での考え方らしいといえばその通りですが、島国であった日本人は皆「海の向こう側」に対して「水平線の向こう側は滝」だとか「死者が向かう場所」、「神様のいる神聖な場所」といって恐れたり敬ったりしたそうです。


そしてその陸地を隔てる大海原の先から漂流して届いたものは「異世界からの贈り物」として尊ぶようになっていったそうです。つまり、西宮市の鳴尾浜に漂流した「えびす」もこの時より神として崇拝されることになったとか。


 

まとめ

 

とにもかくにも「神頼み」は、この一年間最後の最後まで諦めず頑張った後に行うと心に決めて、まずは頑張るご報告だけに留めることにした初詣でした。ちゃんちゃん♪

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