in岩手県②

12番目の目的地に到着しました。

岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目8-3 創業は明治40年「そば処 東屋」 

城下町盛岡の歴史ある商店街「中ノ橋通り」平日なのに店内はお客さんで大賑わいです。

岩手県と言えば「わんこそば」ですよね。「わんこ」とは岩手の方言で「お椀」を意味するそうです。一口で食べられる量の蕎麦を「ささっ」と掻き込む。すると、傍らで待機してくれているお給仕さんが「ぱぱっ」っと素早く蕎麦を投げ入れてくれます。

だいたい、わんこそば15杯でかけそば1杯分。なんだ、それだったら100杯は余裕でしょう、200杯オーバーを目指そうか、お腹減らして挑戦しに来たからにはたべるぞ~。お椀の蓋を開けたら始まりの合図。まるでレースですレース。

それよりなにより、お給仕さんの掛け声がめちゃくちゃ楽しい!一杯投げ込むごとに「はい!じゃんじゃん」「はい!まだまだ」「はい!どんどん」「50杯超えました~」「はい!もう一杯」「はい!頑張って」「はい!もうすぐ100ぱいですよ~」なんともリズミカル。この辺りから恐怖を感じます(笑)薬味を変えたりしながらだましだまし掻き込むのですがそろそろ限界が・・・。そこですかさず「はい!じゃんじゃん」え~なんでぇ~。「いけますいけますもう一杯」やばい。蓋を閉めないと終らないのです。閉める前に「はい!どんどん」

こんな証明書を頂けました。ちなみに100杯を超えたらこんな手形を頂けます。

「立派」こんなこと言われたことがない私にとって、嬉しい響きです。

「わんこそば」の由来を知ると。心温まるエピソード。皆さんも一度調べられては如何でしょうか。

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