in福島県②

「敵に塩を送る」

戦国時代、「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄公が、遠江の今川氏と相模の北条氏から経済制裁をうけて、塩不足でひっ迫していたとき、長年の戦で敵対関係にあった上杉謙信が塩を送って助けたと言う話から、「敵に塩を送るとは、争っている相手が苦しんでいるときに、争いの本質ではない分野については援助を与えること」のたとえとして生まれたのがきっかけとされています。

他にも見どころは沢山ありました。

これは城壁をいち早く駆け上ったりできるようにと考えられた「武者走り」だとか。

「茶室 麟閣

また、茶人で有名な千利休の子である小庵を会津の領主、蒲生氏郷は匿い、この茶室を作ったとされています。

ここは、戦国時代「越後の龍」と称された上杉謙信公の後継者(養子)である、上杉景勝の側近中の側近直江兼続が住まわれていた場所です。

ここで、どんなことを考え、そしてその後に起こる東西対決をどう見据えていたのでしょうか。

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