in青森県⑤

津軽の三大祭り「青森ねぶた」・「弘前ねぷた」・「五所川原立佞武多」

「青森ねぶた」は「ラッセラー、ラッセ」で有名ですね。ねぶたの周りにはハネトと呼ばれる踊り子がいます。

「弘前ねぷた」は「ヤ―ヤド―、ヤーレヤーレヤ」の掛け声でねぷたは約80台も出現します。

「五所川原立佞武多」は何と言っても高さ勝負!毎年約15台出現し、「ヤッテマレ」の掛け声が響き渡るそうです。

また、五所川原のねぷたは、明治時代にその高さの隆盛を極めていましたが、電線の普及と共に、背の低いねぷたとなりました。当時の写真と台座の図面が出てきたのをきっかけに、1996年市民有志が高さ22mの巨大ねぷたを復元しました。そして「立佞武多」と命名し1998年より祭り名を「五所川原立佞武多」として約90年ぶりに復活させたそうです。

ねぷたの歴史はかなり長く、奈良時代(710年頃以降)に中国から渡来したお祭りと、古来からあった習俗などが一体化したと言われているそうです。

このお祭り行事は、禊祓とも、除災事業として睡魔を追い払う「眠り流し」とも、七夕祭りでの灯籠流しとも言われ、その起源は諸説あるようです。この「眠り」がなまり、地域によって「ねぶた」や「ねぷた」となったという説もあるそうです。

青森県では、8月の初旬ごろから、数十か所でねぷた祭りが催しされるので、県全体の勢いが伝わってきますよね。続く。

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