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鮮魚の宝庫

  • 2020年1月6日
  • 読了時間: 5分

更新日:3 時間前


唐戸市場で鮮魚を頂く


唐戸市場は、山口県下関市にある「関門の台所」として全国的に知られる鮮魚を扱う人気の魚市場です。


正式名称は「下関市地方卸売市場唐戸市場」で、関門海峡に面した立地を活かして、新鮮な海産物がドドッと毎日集まる市場として発展してきました。


唐戸市場の歴史は古く、現在の市場の原型となる「魚菜市場」は1933年(昭和8年)に開設されてます。


その後、下関の水産業の発展とともに規模を拡大し、市民の生活を支える市場として成長していきます。


老朽化などの課題を受け、2001年には現在の場所へ新築移転され、現代的な施設へと生まれ変わったそうですよ。


ガラス張りの建築物が青空の下にあり、「豊洲市場」の看板が見える。人々が建物の前を歩いている。

あ~残念!無念!っと言うか、解っていたことではありましたが、やっぱり残念です。そりゃそうですよね。年始からやってないですよね。


唐戸市場」前には「本日休市」の看板が・・・。ここ唐戸市場はふぐの市場として有名なのはもちろんのこと、タイやはまちの水揚げもされており、直売しているので新鮮な魚が目白押しなんです!


5日から初営業って・・・。今回は強行での旅でしたし、休みが取れなかったので、お正月休みを利用せざるを得なかったのですが。行きたかったなぁ。


この市場の大きな特徴は、一般的な卸売市場とは異なり、「卸売」と「一般客向け販売」が共存している点です。


プロの料理人や仲買人だけでなく、観光客や地元住民も気軽に買い物を楽しめるため、活気にあふれているようです。


ふぐ、タイ、ハマチなど下関ならではの海産物が豊富に並び、漁師や生産者が直接販売するスタイルも全国的に珍しい存在として知られています。


〒750-0005 山口県下関市唐戸町5-50


活きいき馬関街

特に人気を集めているのが、週末と祝日に開催される 唐戸市場「活きいき馬関街」です。市場内には寿司や海鮮丼、ふぐ汁などを販売する屋台が並び、新鮮な魚介をその場で味わうことができます。


リーズナブルな価格で本格的な海鮮グルメを楽しめることから、国内外の観光客に非常に人気があります。


また、唐戸市場は単なる観光地ではなく、下関の食文化を支える重要な役割も担っています。地元の漁業者や流通業者を結び、地域経済を支える拠点として機能しており、市民にとって欠かせない存在です。


年間を通じて多くの来場者が訪れ、現在では下関を代表する観光スポットの一つとなっています。近年は施設改修計画も進められており、さらなる魅力向上が期待されています。


室内の市場の様子。多くの店があり、看板に「吉田水産」と書かれている。レンガの壁とガラスの手すりが見える。

建物内はこんなに広い!ですが本日は休館(泣)目を閉じて活気あふれる唐戸市場を想像して、改めて開館時に来ることを誓ってこの場を後にしました。


トボトボと歩いて行くその先に、ななななんと、人人人の人だかり!そうです、唐戸市場に隣接する大きな飲食街がOPENしているではありませんかぁ!


青空の下、白黒と赤の模様が施された提灯が規則的に並んでいます。背景には建物の一部がうっすら見えます。

山口県下関市唐戸町にある カモンワーフ は、関門海峡を望むウォーターフロントエリアを代表する観光施設として、多くの旅行者に親しまれているシーサイドモールです。


唐戸市場や海響館と隣接し、下関観光の中心的存在として発展してきました。


カモンワーフ」〒750-0005山口県下関市唐戸町6-1

唐戸と門司港エリアの観光パンフレット。水族館や歴史的建物の写真、観光名所と地図が載っている。カラフルで情報豊富。

カモンワーフ」という名称には、“Come on(おいで)”と“Wharf(波止場・埠頭)”を掛け合わせた意味が込められているとされ、観光客を歓迎する港町らしい親しみやすさを感じさせます。


施設は2002年にオープンし、下関港周辺の再開発と観光振興を象徴する存在として誕生しました。運営を担う「下関フィッシャーマンズワーフ株式会社」は1999年に設立され、地元市場関係者や金融機関など多くの地域企業によって支えられています。


現在のカモンワーフが建つ場所は、かつて旧唐戸市場が存在したエリアでもあります。古くから港町として栄えた唐戸地区は、九州や大陸との海上交通の要所として発展し、明治以降は下関市の行政・経済の中心地となりました。



その歴史的背景を受け継ぎながら、カモンワーフは“新しい港のにぎわい”を生み出す役割を担っています。


施設内には、下関名物のふぐ料理、海鮮丼、寿司、瓦そばなどを提供する飲食店や、山口県の特産品を扱う土産店が数多く並びます。


特に、隣接する唐戸市場から仕入れた新鮮な魚介を味わえる点は大きな魅力で、観光客だけでなく地元住民にも愛されています。


関門海峡を目の前に眺めながら食事を楽しめるロケーションは、他の商業施設にはない特別感を演出しています。


カモンワーフは3階建ての建物で、新鮮な魚介やすしネタを振舞ってくれるおよそ20店舗が軒を連ねる食事のデパートのような、夢のような場所です。しかもめちゃ安くて旨い!


赤いトレーに載った海鮮丼とお吸い物。色鮮やかな刺身やイクラが盛られている。横には小鉢と箸。「たにうち屋」の文字。

こんなのを注文してみました。っと言うより、この注文するまでに悩みに悩んでやっと決めた感じです。


メニューの写真だけで、これもいいなぁ、でもこっちも捨てがたいし・・・。たぶん、いやほとんどの人がそうなるはずだと思います。


和風の定食、そばやいくら丼、天ぷらなどが黒いトレイに並ぶ。明るい色合いで、新鮮で美味しそうな印象。

現在では、年間を通じて多くの観光客が訪れる下関屈指の人気スポットとなり、唐戸市場・海響館・門司港レトロを結ぶ観光ルートの重要な中継地点としても機能しています。


特に週末には、新鮮な海鮮グルメを求める観光客で賑わい、関門海峡を行き交う船を眺めながら散策を楽しむ人々の姿が絶えません。港町・下関の魅力を凝縮した場所、それがカモンワーフなのです。



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木々が背景の中、垂直に立つ黒い石碑。碑文が刻まれ、古風な雰囲気を醸し出している。穏やかで静かな情景。

新選組局長 近藤勇


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