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阿蘇が誇る“あか牛”

  • 2020年8月6日
  • 読了時間: 3分

TVでやってたやつやん!

あか牛

我が人生において、どれだけ遠くても、まったく時間がなくても、それでも何とかしてでも何度でも足を運びたくなったお店を「熊本弁風」にご紹介します!ガチですよ。


阿蘇ん雄大な景色ば眺めながら「せっかく来たなら本当にうまかもんば食べたか!」と、車での道中くねくねした道ばっかひたすら走りよったら、ちょうど腹の減ってきた頃に目の前に目的地がひょっこり現れてくれたとです!


しだれ桜が満開の和食店の前。赤いのれんと看板が見え、黒い屋根の建物へ客が入ろうとしている、春らしい穏やかな風景

あか牛料理専門店 やま康https://www.hanakougen.jp/


ここで味わえる主役は、なんといっても阿蘇が誇る“あか牛”たい。赤身のうま味とほどよか脂の甘みが特徴で、食べた瞬間に「これが本物のあか牛たい!」て思わるるはずばい。


やま康」の魅力はただあか牛ば出しよるだけじゃなかとたい。店主さんが肉の状態ばしっかり見極めながら、一番うまか食べ頃の肉ば厳選しとらす。


仕入れから提供まで妥協せん姿勢が、一口ごとに伝わってくるけんね。



こっで食べらるるあか牛は、県産で生産者のはっきりしとって、個体識別番号まで確認できるブランド牛(A3~A5)ばっかり使いよるげな。


お客さんに安心して食べてもらいたかけん、っちゅう店主さんのこだわりだそうですたい!


そぎゃんわけで、その日の仕入れ分がなくなったら閉店。そら行列のできるはずですたいねぇ。


〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森3191


特に人気のあか牛丼は、炭火で香ばしく焼き上げられたあか牛が贅沢に盛られとって、噛むたびに肉汁とうま味が口いっぱいに広がるとたい。


肉の存在感はしっかりあるとに、後味は意外とさっぱり。気づいたら箸が止まらんごつなるばい。


また、使う食材にもこだわり抜いとらして、地元阿蘇の恵みば大切にしながら、肉本来の味ば引き立てる調理法ば追求しとらす。


派手な味付けでごまかさんけん、あか牛の本当のおいしさば存分に感じらるるとたい。



店内はどこかほっとする雰囲気で、観光客はもちろん地元の人たちにも愛されとる名店たい。


阿蘇ドライブの途中に立ち寄る人も多かばってん、一度食べたら「また来たかぁ」と思う人が多かとも納得ばい。


阿蘇に行く予定があるなら「やま康」ば目的地のひとつにしてもよかかもしれん。


炭火の香りに包まれた極上のあか牛ば頬張れば「熊本まで来てよかったぁ」と心から思えるはずたい。


腹いっぱいになっても、帰り道にはもう次に食べる日のことば考えよるかもしれんばい。


藁の壁掛けに牛の絵と「夏原の隠き」、赤字で「春うい牛」と書かれた素朴な店内装飾。

あのですね、いつも食レポっぽかことばしよったつもりですばってん(たぶんあんまり伝わっとらん)こら食べた瞬間にわかります。


いやいや「うまか料理は全部そぎゃんやろ」って言われそうですばってん、そこはあえて大きか声で言わせてください。


食べんと大損ですばい!


普通は「松阪牛が~」「神戸牛が~」「黒毛和牛が~」「A5ランクの霜降りが~」「肉汁が~」「甘みが~」とか言うじゃなかですか。


ばってん、違うとですよ。何が違うかって?


木のテーブルに、ローストビーフ丼の卵のせと味噌汁が並ぶ。丼は赤身肉と半熟卵、黒椀の汁には豆腐とねぎが見える。

食べてみらんとわからんうまさがあるとです。


同じ牛肉なのに、素人の私でんはっきりわかるくらい違うとですよ。


こぎゃん言い方したら怒らるるかもしれんですばってん。(たぶん怒らるっでしょうたい。)


フランス料理やイタリア料理は、長年修業ば積んだ腕利きのシェフが手間暇かけて、その技と経験で最高の一皿ば作り上げるもんだと思うとです。


青い模様の丼に、赤身の牛肉が円形に盛られ、中央に半熟卵。木目のテーブル上で照りがあり食欲をそそる。

ばってん、ここの肉はちょっと違う。店主さんの最高級の腕前はもちろんあったうえで尚「よか肉ば見極むる目」と、そん牛ば愛情込めて育ててくれた人たちの思いとか、いろんなもんが味になって伝わってくるごたるとです。


なんて言うたらよかとか、自分でんようわからんですばってん。たぶん、食べたらわかる。

そんな感じですたい。


わかりにくかですよね。すみません。


黒い器に盛られたローストビーフ丼。半熟卵、わさび、刻み大葉がのり、照りのある肉が食欲をそそる。

熊本和牛あか牛丼セット (あか牛モモ肉200g、たれ40g×3袋)


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