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透きとおるくらいに嬋娟たる美女(岩木山)

  • 2019年4月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月30日


津軽富士 岩木山



雪に覆われた駐車場と道路、遠くに雪山と建物。青い空が広がる冬の日。車が数台駐車されている。

年に一度あるかないかの贅沢をさせて頂きました。恐るべし青森県。恐るべし八食センター。ごちそうさまでした。


そしてそして、次に向かうは第16の目的地、そうです「十和田湖」からの「奥入瀬渓流」です。


道中、こんな素敵な景色が、視界に入ってきました。思わず車を停めて、しばらく眺めることにしました。遠くの山々が、雄大にそびえ、盤石だと言わんばかりに落ち着いた気分にさせてくれます。


曇り空の下に雪を冠った山脈が広がり、その手前には住宅街と電柱が並ぶ。静かな田舎の風景が広がる。

天候はめまぐるしく変わりますが、山はそんな事どこ吹く風です。


日本百名山「岩木山」の案内板。上部に雪がかかった岩木山のイラストが二つ描かれている。背景は青と緑が基調。

なるほど、「岩木山」っていうんですね。なになに?太宰治の小説「津軽」に登場?


しかも、津軽富士と呼ばれる岩木山を「したたるほど真蒼で富士山よりもっと女らしく、十二単衣の裾を、銀杏の葉をさかさに建てたようにばらりとひらいて左右の均斉も正しく、静かに青空に浮かんでいる・・・透きとおるくらいに嬋娟たる美女ではある


と書き記しているようです。ん~、やっぱり、私もそう思う。同感(笑)


雪景色の中、湖を背景に「十和田湖 奥入瀬渓流」と書かれた石碑。周囲は冬の木々が立ち並び、静かな雰囲気。

ついに到着しましたぁ!「十和田湖」が見下ろせるところまで!


灰色の空の下、コンクリート構造物から長い氷柱が垂れ下がる。背後に枯れ木が広がり、冬の静寂を感じさせる景色。

見てびっくり、触ってびっくり、槍のようなつらら。カッチンコッチンです。刺さったらあの世行。危ない危ない。雪が深く足をとられてスッテンコロリンを繰り返し、ここまでやってきました。感動~。つづく。



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陥没地に雨水が貯まって


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