■競売とは

不動産を競売するとは

住宅ローン等を数か月滞納している状態で、今後の返済計画を考慮に入れて返済が困難な状況となると、融資を行った金融機関はその担保不動産を競売などの手続きにより債権の回収に乗り出しますが、銀行や保証会社の同意を得られれば、所有者の意志で対象不動産を一般市場にて売却することが可能となります。この販売方法を「任意売却」と呼んでいます。また、任意売却をスムーズに行うには、任意売却の実績や経験が豊富で、取引に精通した不動産業者の仲介が必要となります。

競売は所有者にとってデメリット

裁判所により、不動産の「競売開始決定通知」がなされると、現在の状況を調査する名目で裁判所から要請を受けた執行官が訪ねてきて、権利関係の聞き取りや占有者の状況を調査したり、入札用の資料作成のためにお部屋の写真の撮影を行ったりなど調査を始めます。占有者が不在であったり(場合によっては連絡がつかないようなこともあります)調査協力が得られないような場合は、法的手続きを行ったうえで強制的に室内に入り調査することもあります。 競売の基準価格は主に不動産鑑定士が判定により評価額が決められています。その不動産評価は一般市場価格より低いのが通常です。競売市場の修正で減額され、更に基準価格より低い金額の入札が行われているわけです。所有者にとっては強制的に競売にかけられるだけでなく、安い価格で落札されて残債務だけが多く残る結果となります。つまり、一般市場価格に近い金額で売却可能な任意売却は、所有者にとって有効な手段であると言えます。

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