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一面の花畑

  • 2020年8月22日
  • 読了時間: 4分

更新日:4月21日

くじゅう花公園


〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住4050


通常時営業時間:8:30~17:30(気象状況等により変更有)

休園日:冬季以外基本無休


青空の下、木製の看板と風見鶏、シャボン玉が舞う。看板には「グリーンハウスアンディール」などの文字。のどかな雰囲気。

くじゅう花公園

2003年8月にオープンした敷地面積20万㎡(20㌶)の標高800mに突如として現れるここ「くじゅう花公園」は、季節に応じて色とりどりの花が一面に広がり、辺りを柔らかな花の香りでいっぱいにしてくれます。


その数なんと約500種の約500万株!


木造の駅舎「花の駅」が青空の下にあり、前には花壇と標識が並ぶ。子供が入り口付近を歩く。穏やかな雰囲気。

敷地が広いので、駐車場も大きくとってあります。


一見、駅にも見えるエントランスには、お土産売り場はもとより、ガーデンショップや写真ギャラリー、ドライフラワーショップやラベンダーのジェラート等がいただけるお店が軒先に連なっています。


青空の下、白いチューリップが咲く庭。背後に木々と低い建物が見える。晴れた日の穏やかな雰囲気。

咲き誇るとはこのような光景を指すのでしょう。しかもこの日は天候に恵まれて、日本百名山にも数えられる久住山を背景に、また反対側にも阿蘇五岳を望む事ができました。


空気も澄み切ってとっても心地よい場所です。行った事はありませんが、アルプスのハイジになったような気分でした。


赤と白のチューリップが咲く花畑。青空と山を背景に、色鮮やかな春の風景。明るく爽やかな雰囲気が漂う。

地面がこんなに彩られている事が嬉しくなってきます。自然の光で自然に見る事が出来る花々はどうしてこんなに鮮やかで、艶やかで、煌びやかで、輝くのでしょうか。


小さな虫や蝶や蜂が所々を渡り飛んで行く景色も、都会ではあまり見る機会もないですね。


青空の下、赤と黄のチューリップが咲き誇る庭園。背景には山と木々が広がり、春の爽やかな雰囲気が漂う。

本当に色とりどり。一つとして同じものはありませんが、みんな精一杯太陽の光を取り込もうと上へ上へと延びてゆく様子がうかがえます。


変な話、美味しそうにも見えちゃいます。甘いフルーツのような。


緑の丘に赤とピンクのチューリップが咲き乱れ、背景に山と青空が広がる春の景色。鮮やかな色彩が印象的。

チューリップだけでも何種類あるのでしょうか。立ち止まって一つずつ見ていると時間の経過をすっかり忘れてしまいます。


これだけの数の花々を育てて管理している方々の苦労も同時に感じます。


本当にご苦労様です。しゃがんでは立ち、しゃがんでは立ち、一つずつの苗を見ていくのは、想像できない辛さもあるでしょう。


黄色い花が咲く花壇に「annual grass リナリア ゴマノハグサ科」と書かれた看板。背景には赤いチューリップが咲いている。晴天。

リナリアは別名:姫金魚草といって、金魚のような花を咲かせることから名づけられたそうです。


花言葉は、「この恋に気づいて」 3月5日と4月10日の誕生花でもあるようです。


満開の赤と白のチューリップが一面に咲き、背景には曇り空と裸の木立が広がる。鮮やかで春の雰囲気が漂う。

チューリップの花言葉というと、色によって違うんです。


赤色は「愛の告白」 ピンクは「愛の芽生え」 黄色は「望みのない恋」 白色は「失われた愛」 紫色は「不滅の愛」らしく、1月31日の誕生花でもあるそうです。富山県の県花でもあります。


青空の下、薄紫色のパンジーが満開の庭。背景には葉がない木と山が見える。春の穏やかな雰囲気を醸し出している。

こちらはパンジー。こちらも色によって花言葉が違います。

紫色「思慮深い」 黄色「つつましい幸せ」 白色「温順」。


誰かに送ると言った習慣を持ち合わせていませんが、送るときには考えた方が良いかもです。2月2日の誕生花です。しかもこのパンジー、食べられるらしい。


しかも栄養は野菜と同じくらいあって、繊維質が豊富。いやいや、そっと見ておくことにします。


晴天の庭園に黄色い花が咲き誇り、背景には落葉した木々と青空が広がる。鮮やかな色彩が春を感じさせる風景。

つつましい幸せ」というより「にぎやかな甘さ」の方がよろしくないでしょうか?(笑)


山を背景に女性が小道を歩く。左に色とりどりの花畑、右に家屋。青空が広がり、平和な雰囲気が漂う。

こんな景色は他にどこに行けば見る事が出来るのでしょうか。やはりアルプスですよね。


雲が低く、ゆっくりと流れてゆく様は、ここ「くじゅう花公園」ならではです。


広いピンクの芝桜畑、背景に緑の木々と青空が広がる。遠くに山々が見え、穏やかな春の日を感じさせる風景。

見ごたえのある「柴さくら」が、一面を覆って辺りとのコントラストも最高です。


映えるというのはこうゆうことなんでしょう。まさにお花の絨毯。


この柴さくらにも花言葉があるようです。調べてみてくださいませ。


青空の下、枯れた木々が点在する広大な草原。遠くに山々が広がり、雲が浮かぶ平和な風景。

もともとは、人が訪れるような場所ではなかった荒れ地に「安らぎと感動」を届けたいと言う思いから、誕生したここ「くじゅう花公園」も、当時は「花を植えてお客がくるもんか」と冷ややかな目で見られていたそうです。


当時の開拓者方は、それは心配であったことと思います。その後も気丈な信念に基づき、平成13年には読売新聞の「読売観光100選」の第8位にまでに至ります。


平成17年には日本観光協会主催の「花の観光地づくり大賞」に選ばれ名実ともに不動の地位を勝ち取ることになります。


道路の先に山々が広がる風景。青空に白い雲が浮かび、右側に緑の木々、おだやかな田舎のムード。

日本には憩いの場所と言える場所は数多くあるでしょう。


その中の一つであるこの地には、何度も足を運びたくなる風景が沢山あります。時間を見つけて改めてお伺いしたいと思いました。



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