自然界での天敵なし


 

サメ・クジラを捕食

 

〒455-0033 愛知県名古屋市港区港町1番3号

国内でシャチを見ることができるのは「鴨川シーワールド」と「名古屋港水族館」の2つ。


全身がつるつるのゴムのようで、弾力性に富み鍛え抜かれた筋肉美は、見る者にとって圧巻であることは言うまでもありません。真近で見学できるということで足を延ばさずにはいられませんでした。

哺乳類の中では人間に次いで広範囲に生息しているそうです。多様性があるんですね。シャチの学名上の名は「オルキヌス・オルカ」といって「冥界からの魔物」だそうです。魔物には見えないですね。かわいい。



英語圏では「キラーシャーク」その名の通りサメを襲います。強力な結束力を持つことでも有名で「ポッド」と呼ばれる群れを形成しています。



全長オス・メスに大差はなくだいたい7~8m位。驚くべきは泳ぐスピードが時速60~70㎞!えっ!?体重8トンもあるのに!ってなります。しかもですよ!海面からジャンプする高さが4m以上というから驚異的です。(やはり魔物か)



海洋生物の食物連鎖において「頂点」に君臨するとも言われています。狂暴なサメですら尻尾を巻いて逃げるそうです。



鯨の肉は食べても、シャチを食べる人間はいないそうです。シャチの体には水銀や化学物質が豊富に含まれるため、筋肉質で食べられるものではないそうです。(ゴジラか)



シャチはイルカ同様に仲間同士で会話ができるそうで、しかも方言まであるといいます。近親交配を避けるために言葉の異なる相手を伴侶に選ぶそうです。(人間より賢いかも)



また、群れに対する帰属意識が強力で、仲間が襲われた場合全力で報復に向かい、亡くなるとその死を悼むとまで言われています。ケガ人がいればバディ役にサポートまで付けるといった徹底ぶり。軍隊ですね。



群れからはぐれてしまった一個体を見つけた場合、襲うのではなく食べ物を分け与えたり、保護したりするそうです。(見習わなければ)



シャチの親子を写した一枚の写真が展示されていましたが、母親に寄り添う子どもは、人間とそっくりです。めちゃくちゃかわいい!気が付くと水槽の前で1時間以上も見守ってしまいました。

平日と言うこともあって、人通りは少なくゆっくりと過ごすことができました。しかもこんなに広いんですよ。歩き回ること4時間でしたが、あっという間に過ぎ去ってしまいました。

 

イルカショー

 

今までにそこそこ水族館には伺って、ブログ等にも記事を書かせて頂きましたが、ここのプールはまあ広い!一緒に入って泳ぎたくなるほどです。

今か今かと待ちわびていると、9匹?「カマイルカ」と「バンドウイルカ」の競演がスタートです!イルカが元気な姿で目の前に現れました。コンサート会場で開演を待つようにドキドキワクワクでした。



何と言ってもここの水族館の特徴は、水面を見学する一般的なショーだけではないところです。どういうこと?ですよね。一つ下の階に行くと、水槽が見える格好になっているのです。水面に高くジャンプする前の超加速する泳法を見ることができるのです。

シャチも可愛いけど、イルカも可愛いなぁ。あー、一度でいいから一緒に遊んでみたいなぁって誰もが思うのではないでしょうか。

友達?親子?なんとも仲良しって感じが見て伺えます。しかもしかも、人を見分けて寄ってきてくれるんですよね。じっとしている時もありました。目が合っているような錯覚に、思わずうっとりです。

 

僕もいるよ

 

何とも愛らしい「ベルーガ」です。シロイルカともシロクジラとも称されます。めちゃかわいい声で鳴くことから「海のカナリヤ」とも称されているそうです。北極海周辺に生息していて日焼けしないからか「真っ白」しろすけです。ですが、子供の頃は体色はグレーで大人になって白くなるそうです。



他の鯨類と異なる点は、首や前頭部がクニクニよく動くため、愛嬌抜群です。こちらが首を振ると、同じように首を動かしてくれたりするそうです。極寒に生息しているのでアザラシ同様皮下脂肪が厚くずんぐりしているのも可愛いですね。



しかしこのベルーガ、繁殖期には5,000㎞もの距離を回遊する事でも有名です。いくら浮力があるとは言っても、この巨体でこの距離には驚きです。



頭の部分は触ると、マシュマロみたいに柔らかいそうです。ぷにぷにしてみたくなりませんか?(いい迷惑ですよね)

 

海洋生物は他にもたくさん!

 

ウミガメも大きく三種類10匹前後いて、大きな水槽の中でのんびり優雅に遊泳していたり、イワシの大軍がトルネード遊泳してくれたりと、ぜんぜん見飽きたりしませんね。楽しすぎます。おっと、「ごまふあざらし」もいたいた!(腹筋中?)海の生物はみんな可愛いです。

何時までも生きて欲しいし、絶滅なんて嫌ですから、決して無用な殺生はもとより、海をキレイに維持して住みやすい環境に微力ながら協力したいと思いました。



動物園や水族館は癒しの場所であり、生命力を感じる所です。また、会いに来ます!

閲覧数:27回
特集記事
アーカイブ
タグ